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社長のひとり言

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会社化について

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会社化について

さて、株式会社時速246が設立、スタートしたわけですが、改めて会社としての今後を。

クリエイティブユニット「時速246」 ができたのは2007年です。実に19年も経ってしまった訳ですが、逆に言うと19年も続けることが出来ました。

重ね重ねにはなりますが、これは本当に、今まで協力してくださった沢山の方々のおかげですし、観に来てくれたり、支えてくれた沢山のお客様のおかげです、

主に演劇公演、そしてそれに纏わるイベントなどを行ってきました。紆余曲折あり、名前も時速246億になったり、沢山のクリエイターさんに本を書いてもらったり、演出してもらったり、水野美紀ちゃんとコラボ公演も開催できたり、そして、あの大変なコロナの時期は、公演中止になったり、リモートで演劇をやれたりもしました。

そんな色々もありつつ、演劇の形や、公演形式なども変化してきている部分もあります。

物価高騰などもあって、それに伴いチケット代も上がったりしております。

となると、制作会社さんなど、キャスティングなどにおいても、やはり出演者さんのフォロワー数や集客数などを基準にせざるを得ない場合もあると思います。それはある種、仕方のないこと、というか、当然の事でもありますし、それがダメとか違うということでは全くないのですが、その部分が優先順位として1番先に立つ、というのはやはり、なんだか違うかも、と思う訳です。

理想論や綺麗事かもしれませんが、やっぱり1番は、

「どこで、何を、誰とやるか」

だと思うのです。

今まで、出口は主に演劇だったわけですが、それは沢山ある表現方法の一つであるだけで、本来、面白い事を面白い人と面白く楽しむ、という事においては、他の出口も沢山あるはずです。

演劇をやる上で、演劇という出口、だけでなくても、演劇はやれるし、やりたい演劇をやりたい人とやるために、別の面白い事も別の方法でやりつつ、別での収益や別の広がりも作りながら、やりたい演劇をやりたい人とやる、みたいな事だなあと。

演劇、というものは、なんなんだろう、と改めて考えた時に、行動自体が演劇だなあ、と年々思ってきた部分がありますし、

「人生そのものを演劇にする」

という、ここらでドン、と考え方の世界を広げていこうと。

その出口は、もちろん演劇であってもいいし、イベントを作ったり、フェスだっていいし、文房具を作ったり、飲み屋さんを作ったり、カレーのルーを作ろう、とか、村おこししたい、とか、県や市や区のブランディング、コンテンツやIPを作る、など、全てクリエイティブ、全てのことをエンタメに、です。

より一層繋がりたい、より一層遊びたい、より一層、広がっていこうぜ、です。

とはいえ、株式会社時速246は始まったばかりです。理想論ばかり語ってます。でもこの言霊が現実化するように、アイデアを口に出して、形にしてこうと。

更に更に皆様に応援して頂けたら嬉しいです。